草場勇次・奈美子練り上げ器展


                2014年12月、東京・池袋の東武百貨店で、草場勇次・奈美子夫妻による展示会が開かれました。


                       

   
 
 



                                    インタビュー

―最近はどのようなものを作っているのですか。

草場 私は無釉の焼締めが主です。釉薬をかけるより色が少しはっきりします。

公募展に出すと評価が高いです。皆さんがやっていなことが求められるものですから。

―練り上げの焼締めをやっている人は他にもいるのですか。

草場 何人かいます。ただ、磁器で還元焼成でやっている人は少ない。還元焼成は白をはっきり出すために酸素をうすくします。
元々うちの製品すべて還元焼成です。

―東武百貨店の展示会は毎年12月ですか

草場 東武は今年で17回目になります。
今年は3月に群馬、7月に芦屋、9月に横浜、11月に仙台。地元で春と秋の陶器市。他に湯布院にも出向きます。

―非常にお忙しい。

草場 年中駆け回っており、作るひまがないほどです。

―人気の製品は。

草場 やはりオーソドックスなマグカップ、飯碗 湯のみなど。絵替わりセットがよく出ます。